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大きすぎる学生服のお直しについての豆知識

-中学生になるお子様をお持ちの親御様へ-

 そろそろ、新入学生が制服をお直しに持ってくる事が増えてくる時期です。近所の上級生や兄弟から制服を譲ってもらう事もあるでしょう。特に新中学生になるお子様ですと、当然の様にブカブカではないですか?

そこで、ブカブカの学生服をお直しに出す際のちょっとした豆知識を書こうと思います。

 今小学6年生でこれから中学生になる成長期前のお子様ですと、今は制服が大きくても、大体はすぐに身体が大きくなります。よってお直しする際は、上衣は『袖丈』、『着丈』、ズボンは『裾丈』、『ウエスト』だけにしておいた方が良いです。

他の部分もきっとお直ししたくなるくらいブカブカでしょうが、この4種類だけにしておいた方が後々メリットが大きいです。

 肩巾もきっと大きいでしょうが、肩巾は一度詰めてしまうと、大きくすることはできません。確かに、上衣において肩巾は重要です。肩巾が合っていないと、かなり不格好に見えます。ですが、『すぐに大きくなるという事』と『詰めたら大きくできないという事』を考慮すると肩巾は詰めない方が良いと思います。

 上衣の身巾もズボンの脇もお直ししたくなるくらいブカブカでも、こちらも詰めない方が良いと思います。これらは、縫い代を多く残して詰める事は可能なのですが、あまりにもブカブカの制服を詰めてしまうと、制服の形自体が変になってしまいます。それに、縫い代を多く残すと、着難いですしね。

 以上から、縫い代を多く残しても変にならない様に、また、後々の事を考えると、上衣の『袖丈』、『着丈』、ズボンの『裾丈』、『ウエスト』のみにしておくのが、ベストかと思います。

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