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ファスナーが壊れた!交換 or 修理?-洋服お直し豆知識―

 洋服のファスナーをお直しする際、

ファスナー交換か?

ファスナー修理か?

どちらになるかを書こうと思います。

 まず、『ファスナーが壊れた』いう依頼で多いのは、ファスナーがずれた状態でスライダーを上に引き上げてしまい、下がらなくなったり、動かなくなったりするケースです。

 このケースは、ファスナーのレール部分(務歯[ムシ]という)がまだ活用できる場合ですと、修理で直る場合が多いです。要するに噛み合わせが悪くなっているだけなので、交換しなくてもファスナー自体を修理すれば何とかなるのです。

 逆にここが壊れたら絶対に交換になる場合もお教えしましょう。

まず、務歯[ムシ]が欠けた場合。生地部分が破れた場合。…などです。こうなると新しいモノに交換するしかないです。

ですが、この交換が厄介で、同じファスナーが無かったり、デザインの都合で同じように縫う事ができなかったり…と色々困難が多いです。当店もなるべくなら修理でお直しして差し上げたいところですが、なかなか(泣)。

 ファスナーが壊れて困っている方は、あっさり直る場合もありますので、 まずはご相談ください 。

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