Skip to main content

洋服にお金をかける価値は、 ある or ない?  ―店長コラム―

 7月になって、世間ではセールの時期になってますね。購買意欲が高まるときです(笑)。

 実は洋服は、時期を外してしまうと価値が大幅に下がってしまいます。ですので、セールという形で価値が下がる前に売り切ろう、とするのが本来のセールの意味でした。言い方が悪いと、つまりはセールはお店の在庫処分です。

 しかし、最近はセールという言葉に力が無いですね。だって、年中何らかの方法でセールしてますからね。大型ショッピングセンター等に行くと、よく分かります。普段から、「2点購入すると10%OFF」とか「フライングセール!全品20%OFF」とか一体いつ正規の値段で売っているのか分からないくらい値下げしてますね。いつもセールしていたら、本当のセール時期になっても、効果が薄まってしまって、爆発的に売れるセールにはなりませんね。

 「良いものだから売れるのではない、売れたものが良いものなのだ」

 誰の言葉かは忘れましたが、作り手がどんなに自信を持って作ったものでも、お客様にお金を出してもらえないものは、作り手の自己満足で終わるって意味だと思うのですが、このモノが溢れている時代に、洋服は値下げをしなければ売れないほど価値が下がっている、ってことでしょうか。お金をかけるほど価値がないものになったのでしょうか。

 私は、洋服にはお金をかける価値がある、と思ってこんな商売してます。皆様は洋服にどんな価値を求めているでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です